投資基礎講座

ポイント投資

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楽天証券、ポイントで米国株式の購入が可能に

楽天証券は、 2017年8月に楽天グループの各サービス利用によって貯まる「楽天ポイント」などで投資信託の購入ができる「ポイント投資」サービスを業界で初めて開始して以来、 国内株式(現物)取引など対象商品を広げている。 また、 昨今の米国株式投資への興味・関心が高まる中、 楽天証券は、 2020年4月に国内主要証券で初めて(※3)、 国内株式・米国株式の取引を1つの画面で行えるスマートフォン向けトレーディングアプリ「iSPEED(R)」を提供するなど、 米国株式取引サービスの拡充に取り組んでいる。 その結果、 2021年上半期(1-6月)に楽天証券で米国株式取引を行った顧客は、前年同期比3倍に、 約定件数は同3.5倍に増加した。

このたび、 資産形成を行う上で有効な金融商品の一つとされる米国ETFを含む米国株式取引についてサービス拡充を行うことにより、 これまで以上に多くの方に、 楽天証券の米国株式取引サービスを活用した資産形成・投資を行っていただけるようになります。 楽天証券は、 今後も、 「資産づくりの伴走者」として、 ポイント投資 多くの個人の方に「投資を生活の一部」として活用いただくために、 幅広いお客様のニーズにお応えし、 さらなるサービス拡充に取り組むことで、 より一層のお客様の満足度向上に努めてまいります。

楽天証券、 米国株式取引サービス拡充について

1.国内主要証券 初( 3) 「ポイント投資(米国株式 円貨決済)」サービス概要

「ポイント投資(米国株式 円貨決済)」は、 楽天グループの各サービス利用によって貯まる「楽天ポイント」(※1)を、 積立取引を含めた米国株式の円貨決済時に利用できるサービス。 ポイントは1ポイント=1円で、 1ポイントから利用でき、 現金との併用も可能。 事前に設定した内容でポイントを自動で充当するため、 計画的にポイントを利用することができる。楽天証券は、 「ポイント投資(米国株式 円貨決済)」をきっかけに、 米国株式投資に興味はあるものの、 自己資金の利用をためらわれていた人などを中心に、 さらに多くの顧客の投資意欲を高められると期待している。

開始日 2021年12月26日(日)
内容 米国ETFを含む米国株式取引、 買い注文時および積立設定時の購入代金および取引手数料の全額または一部に「楽天ポイント」が利用可能
ポイント利用単位 1ポイント以上1ポイント単位
*1ポイント=1円
対象銘柄 楽天証券が取り扱う米国株式の全銘柄(ADR、 ETF/ETNを含む)
*約4,500銘柄、 2021年12月15日時点
対象ポイント 「楽天ポイント」(※1)
対象口座 特定口座、 一般口座、 NISA口座
*ジュニアNISA口座は対象外
手数料 無料
*本サービス利用料は無料
*注文が約定した場合、 別途、 米国株式取引手数料がかかります

2.米国株式取引積立 サービス 「米株積立 を開始

「米株積立」は、 米国株式取引において、 あらかじめ設定した株数または金額を上限として、 毎週もしくは毎月、 自動で米国株式を購入する積立サービス。 購入する曜日・日にちは自由に指定できるため、 経済指標発表等のイベントや給与支給日の翌日など、 ご自身の投資戦略や資産形成プランにあわせて、 忘れずに米国ETFを含む米国株式を定期的に購入する積立取引が可能になる。

「Vポイント投資」サービス開始のお知らせ


■「Vポイント投資」
「Vポイント投資」は、三井住友カードのWEBサイトやVpassアプリ経由で証券口座を開設したお客さま、またはすでにSBI証券の証券口座をお持ちの方で三井住友カードの金融商品仲介サービスへの変更手続きを行ったお客さまが対象です。「SBI証券 Vポイントサービス」の登録を行うことで、保有しているVポイントをSBI証券での投資信託の買付代金に利用できます。
日頃のお買い物でのカード利用で貯まったVポイントを投資に利用できる「Vポイント投資」の提供により、これまで以上にお客さまの資産形成をサポートしてまいります。

ポイント投資
概要 投資信託の買付代金にVポイントが利用可能(買付代金の全額または一部)
対象のお客さま 三井住友カード仲介口座をお持ちの方
ポイント投資条件 ・「SBI証券 Vポイントサービス」への登録
・Vポイントが貯まるカードを保有していること
(Vポイントが貯まるカードについては、下記URLをご確認ください。)
https://www.smbc-card.com/nyukai/card/index.jsp
対象商品 SBI証券が取り扱う投資信託
買付方法 金額指定買付 (積立買付、口数買付は対象外)
対象ポイント Vポイント
ポイント利用単位 1ポイント1円相当
・利用上限:99,999,999ポイント
・利用下限:最低1ポイントから利用可能
(SBI証券の投資信託は100円から購入できます。)
他ポイント併用 不可

※Vポイント以外の独自ポイントが貯まる提携カード、銀聯カード、ビジネスカード(三井住友ビジネスカード for Owners・三井住友カード ビジネスオーナーズを除く)、コーポレートカード、デビットカード、プリペイドカード、家族カード、ETC、iDなどは対象となりません。
※クレカ積立(「三井住友カード つみたて投資」)での投資信託の買付には、Vポイントを利用することはできません。


■「Vポイント投資リリース記念キャンペーン」
「Vポイント投資」のリリースを記念しまして、SBI証券 三井住友カード仲介口座をまだお持ちでないお客さま、および既に口座をお持ちのお客さまを対象に2つのキャンペーンを実施します。

商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会


<手数料等及びリスク情報について> ポイント投資
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

【話題】LINEポイント投資とは?やり方や始め方・メリットを分かりやすく解説

LINEポイント投資とは、貯まったLINEポイントをLINE証券の口座に入金して投資・運用をすること
LINEポイント投資のメリットは、「現金なしで投資を始められる」「リスクが高い銘柄にも挑戦できる」「精神的ストレスが低い」「本格的な投資が可能」
LINEポイント投資のデメリットは、「証券口座の開設が必要「取引でLINEポイントが貯まらない
・LINE証券では、「LINEポイントを利用して投資が始められる」「購入手数料が全て無料なため、低コストで取引が可能
LINE証券では、最短で申し込みの翌営業日には口座開設が完了し、取引が可能

投資を始めるならLINE証券がおすすめです。

LINE証券ではLINEポイントを使用して、口座開設から入金、取引までスマホ一台で簡単に行えるため便利です。

現在は、新規口座開設者に最大3,000円相当の株を無料でプレゼントするキャンペーンも行っています。

口座開設がまだ済んでない方は、ぜひこの機会にLINE証券の口座を開設してみてください。

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LINEポイント投資とは?

LINEポイント投資とは、貯まったLINEポイントをLINE証券の口座に入金して投資・運用をすること
LINEポイントは、1ポイントから入金することが可能(1ポイント=1円)
LINEポイントを使用して、日本の有名企業300銘柄とETF15銘柄を数百円から購入することが可能
・LINEポイントは「LINE」アプリで確認できるが、180日の有効期限があるため注意が必要

LINEポイント投資とは

LINEポイント投資とは、貯まったLINEポイントを、LINE証券の口座に入金して投資商品を購入し取引・運用をすることです。

LINEポイントとは、LINEの各種サービスや普段の買い物などで貯まるポイントサービスのことで、貯まったLINEポイントはスタンプ購入やLINE Payでの支払いだけでなく、LINE証券での投資にも使用することが可能です。

通常、証券会社で株などを買う場合は現金購入が基本ですが、LINE証券では保有しているLINEポイントを現金と同じものとして扱い投資商品の購入資金に充てることができます。

LINEポイント投資は、 LINEポイントを1ポイントから使用できて、日本の有名企業300銘柄とETF15銘柄を数百円から購入することができるためとても便利な投資方法 です。

ちなみに LINEポイントは、1ポイントあたり1円相当の価値 があるため、100ポイントを使えば100円分の投資商品を購入することができます。

LINEポイント投資は気軽に始められる

投資初心者の方で、最初から自分の手持ちのお金で株を買うのが不安であっても、ポイントでなら気軽に投資が始められます。

LINE証券投資商品の購入手数料が業界最低水準で低コストでの運用が可能であり、初心者にとっても安心な証券会社です

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LINEポイント投資のメリット

・LINEポイント投資では、現金を使わなくても投資を始められる
・リスクが高い銘柄にも挑戦できる
・精神的ストレスが低い
・現金を使った投資と同じように、本格的な投資ができる

LINEポイント投資では、現金を使わなくても投資を始められる

そのため、 LINEポイント投資は株式投資の初心者でも挑戦しやすい投資方法です。

ポイント投資を利用することで投資をより身近に感じることができるため、投資の勉強をしてみたい方や投資経験を積みたいという方にもおすすめです。

リスクが高い銘柄にも挑戦できる

LINEポイント投資であれば、LINEポイントを使用し自分の現金は減らないため、リスクが高い銘柄にも挑戦しやすいこともメリットです。

また、LINE証券では、単元数で購入すると高すぎる株など、大型株や中小型株、新興市場株を含め、1,500銘柄以上の株式を1株から買うことが可能です。

精神的ストレスが低い

ポイント投資であれば、余っているLINEポイントを投資に利用するため、万が一損失を出してしまっても、現金が減るよりは精神的なストレスが低いこともメリットの一つです。

しかし、ポイント投資から始めれば精神面ストレスが低く、投資経験を積むことが可能なためおすすめです。

現金を使った投資と同じように、本格的な投資ができる

LINEポイント投資でも、現金を使った投資と同じように投資をすることが可能です。

そして、ポイント投資で投資経験を積んできたら、少しずつ現金での投資に移行していくことをおすすめします。

また、 ポイント投資 LINEアカウントがあれば口座開設も簡単で、取引もスマホ一台で外出先でも可能です。

LINEポイントを利用できて0円で投資が始められますのでぜひ、この機会にLINE証券の口座開設をしてみてください。

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LINEポイント投資のデメリット

・LINEポイント投資では、証券口座の開設が必要
LINE証券では取引でLINEポイントが貯まらない

証券口座の開設が必要

LINEポイント投資では、LINE証券の口座開設が必要です。

証券口座を開設するには、本人確認書類の提出して審査を受ける必要があります。

LINE証券では、口座開設の申し込み手続きをスマ−トフォンで完結した場合、最短で申し込みの翌営業日には口座を開設し、取引を開始することが可能です。

しかし、LINE証券の場合は返送書類がないため、他のネット証券会社よりも早く口座を開設することができます。

個人情報を証券会社に提供したくない方や、ポイントの有効期限が切れそうな方は口座開設が間に合わないため、LINEポイント投資おすすめしにくいです。

LINE証券では取引でLINEポイントが貯まらない

しかし、 LINE証券では、投資によりLINEポイントが貯まりません。

ポイント投資ならLINE証券

LINE証券では、スマホ1台で口座開設から取引まで簡単
LINE証券ならLINEポイントを利用して0円から取引が可能

・日本の有名企業300銘柄とETF15銘柄を取り扱っている
・LINEポイントの少額投資でも、配当金を受け取れる

それでは、LINE証券について詳しく説明していきます。

【スマホ1台で口座開設から取引まで簡単】LINE証券

LINE証券-トップページ-1
証券会社の名称LINE証券
購入できる金融商品外国為替、個別株(国内)、投資信託、ETF(国内)など
取引方法現物、信用
購入手数料無料(ノーロード)
主な取扱銘柄eMAXIS Slim 先進国株式インデックス、eMAXIS Slim コモディティインデックスなど
公式サイトLINE証券公式サイト
関連記事LINE証券の評判

LINE証券では、スマホ証券利用率No.1の証券会社です。

普段のお買い物で貯めたLINEポイントが使えるため、現金がなくても簡単に投資を始めることが可能です。

LINE証券では、現在は日本の有名企業300銘柄とETF15銘柄を取り扱っており、数百円から取引が可能です。

「Vポイント投資」サービス開始のお知らせ


■「Vポイント投資」
「Vポイント投資」は、三井住友カードのWEBサイトやVpassアプリ経由で証券口座を開設したお客さま、またはすでにSBI証券の証券口座をお持ちの方で三井住友カードの金融商品仲介サービスへの変更手続きを行ったお客さまが対象です。「SBI証券 Vポイントサービス」の登録を行うことで、保有しているVポイントをSBI証券での投資信託の買付代金に利用できます。
日頃のお買い物でのカード利用で貯まったVポイントを投資に利用できる「Vポイント投資」の提供により、これまで以上にお客さまの資産形成をサポートしてまいります。

ポイント投資
概要 投資信託の買付代金にVポイントが利用可能(買付代金の全額または一部)
対象のお客さま 三井住友カード仲介口座をお持ちの方
ポイント投資条件 ・「SBI証券 Vポイントサービス」への登録
・Vポイントが貯まるカードを保有していること
(Vポイントが貯まるカードについては、下記URLをご確認ください。)
https://www.smbc-card.com/nyukai/card/index.jsp
対象商品 SBI証券が取り扱う投資信託
買付方法 金額指定買付 (積立買付、口数買付は対象外)
対象ポイント Vポイント
ポイント利用単位 1ポイント1円相当
・利用上限:99,999,999ポイント
・利用下限:最低1ポイントから利用可能
(SBI証券の投資信託は100円から購入できます。)
他ポイント併用 不可

※Vポイント以外の独自ポイントが貯まる提携カード、銀聯カード、ビジネスカード(三井住友ビジネスカード for Owners・三井住友カード ビジネスオーナーズを除く)、コーポレートカード、デビットカード、プリペイドカード、家族カード、ETC、iDなどは対象となりません。
※クレカ積立(「三井住友カード つみたて投資」)での投資信託の買付には、Vポイントを利用することはできません。


■「Vポイント投資リリース記念キャンペーン」
「Vポイント投資」のリリースを記念しまして、SBI証券 三井住友カード仲介口座をまだお持ちでないお客さま、および既に口座をお持ちのお客さまを対象に2つのキャンペーンを実施します。

商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会


<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

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積立投資

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​投資までの流れ Flow

インヴァストカードの特徴 Feature

FEATURE1

FEATURE2

FEATURE3

クレカポイント積立て投資の仕組み How it works

はじめるにはインヴァスト証券の口座が必要です。

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商号等/インヴァスト証券株式会社 金融商品取引業者 登録番号/関東財務局長(金商)第26号
加入協会/ 一般社団法人 金融先物取引業協会 日本証券業協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
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